【ハウスメーカー】福井の地元工務店Aのお話。②
どうも、あて夫です。
A工務店との2回目の商談のお話です。
前回は一人でしたが、今回は妻も一緒です。
さて、今回も息子とオッチャンこと社長が対面にいます。
こちらも、今回は妻と私二人です。
数は対等、タッグマッチですね。
今回、簡単な間取りを作ってきてくれました。
イメージとは全然違ったけども…。
そして社長は前回のテンションのまま、ノリノリでした。笑
しかし、妻はバイクも乗らないし、車もそこまで興味がない。
なんならガレージいらんやろ派。
皆さんお分かりでしょうか!?
まずこの要素だけでノリノリの社長と妻は
まさに水と油。
社長も奥さんはどんな家がいいですか?等聞いて
妻「収納がしっかりとれる家がいいです。」
それに対し
社長「収納は最小限でいいんですよ!ありすぎても意味ないと思います。」
・・・
はいおわった~~~!!!!
いやまあ言いたいことは少しは分かるよ!?
でも、あ、アカン…私の愛妻の顔が曇ってゆく…。
すかさずフォローで
社長「い、いや適材適所で必要な分だけって意味ですよ」
はい手遅れ~~~~~~~~~
てか息子!!空気やん!!
なんかしゃべって~~~!!
そして少し重い空気のまま商談は続き、帰りに少し離れたモデルハウスを
息子ちゃんが案内してくれました。
そのモデルハウスがペットスペースのある家で妻は目を輝かせてました。
そして、社長がいないと息子ちゃん結構喋るやん!!
色々あるんやな・・・
と察しこの日を終えました。
まとめ
結論、工務店Aとはそれ以上ご縁はありませんでした。
ただし、性能は高く、価格も高すぎない。デザイン性も悪くなく、基本的な事はクリアしていました。
しかし、バイク等の趣味が合うことはいいのですが詳細の間取り作成などは設計契約をしてからとのこと。正直、早い段階で設計契約を求めてくる工務店は、外堀を固めているようにしか見えなくて冷静に考えると、ナシです。
それと妻と社長の相性が、良くなかった点も勿論あります。
息子はいい子って言ってました。笑笑
ここで工務店Aとのお話は終わりです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!